渋谷でめまいにお困りの方へ|考えられる原因と受診目安

お役立ち情報

「急にぐるぐるとめまいがした…」「ふわふわして歩きにくい」
そんなお悩み、ありませんか?めまいは非常に多くの方が経験する症状ですが、原因によっては早急な対応が必要なものも含まれます。

このページでは、考えられる原因・受診の目安をわかりやすく解説します。

■ めまいのよくある原因

めまいは大きく「末梢性めまい(耳・内耳が原因)」と「中枢性めまい(脳が原因)」に分けられます。原因によって緊急性がまったく異なります。

末梢性めまい(耳・内耳が原因)

  • 良性発作性頭位めまい症(BPPV):最も多い原因。寝返り・起き上がり・頭を動かしたときに数秒〜数十秒のぐるぐるするめまいが起こる。耳石が三半規管に入り込むことで生じる
  • メニエール病:回転性めまい・耳鳴り・難聴・耳の閉塞感が繰り返す。めまいは数十分〜数時間続くことがある
  • 前庭神経炎:突然の強い回転性めまいが数日続く。ウイルス感染後に起こることがある。耳鳴り・難聴は伴わないことが多い
  • 突発性難聴:突然の難聴とともにめまいを伴うことがある。早期治療が重要

中枢性めまい(脳が原因)

  • 脳梗塞・脳出血:突然のめまいに加え、手足のしびれ・麻痺・言葉が出にくい・物が二重に見えるなどの症状を伴う場合は緊急疾患の可能性がある
  • 小脳梗塞・椎骨脳底動脈循環不全:ふらつき・歩行障害・嘔吐を伴うめまい

その他

  • 起立性低血圧:立ち上がったときにふわっとするめまい。脱水・貧血・降圧薬の影響などで起こる
  • 貧血・低血圧:ふわふわするめまい・だるさを伴う
  • 過換気症候群・パニック障害:不安・動悸とともにめまいが起こることがある

その他さまざまな疾患でめまいをきたします。

「ただのめまい」と思っていても、脳や心臓が原因の場合は早急な対応が必要です。気になる症状があれば早めにご相談ください。

■ すぐ受診すべき症状

以下の症状がある場合は、ただちに救急受診をご検討ください。

  • めまいとともに手足のしびれ・麻痺・言葉が出にくい症状がある
  • 物が二重に見える・視野が欠ける
  • 激しい頭痛を伴うめまい
  • 意識を失った・失いそうになった
  • 歩けないほどのふらつきがある

また、以下のような場合も数日以内の受診をお勧めします。

  • めまいを繰り返している
  • 耳鳴り・難聴を伴うめまい
  • めまいで日常生活に支障が出ている
  • 吐き気・嘔吐を伴うめまいが続く

■ よくある質問

Q. ぐるぐるするめまいとふわふわするめまい、どう違いますか?
ぐるぐると回転する感覚(回転性めまい)は内耳や脳の異常で起こりやすく、良性発作性頭位めまい症・メニエール病・前庭神経炎などが代表的です。ふわふわする感覚(浮動性めまい)は貧血・低血圧・過換気症候群・脳の疾患などで起こることがあります。しかしながら非典型的な場合も多く、問診・診察で原因を絞り込みます。

Q. 寝返りを打つとめまいがします。
良性発作性頭位めまい症(BPPV)の可能性が高いです。頭を動かしたときに数秒〜数十秒のめまいが起こるのが特徴で、危険な疾患ではありませんが、耳石を戻す理学療法(エプリー法など)で改善します。受診をお勧めします。

Q. めまいにMRIやCTは必要ですか?
神経症状(しびれ・麻痺・言語障害など)を伴う場合や、繰り返すめまいの場合は画像検査が必要なことがあります。当院で問診・身体診察を行い、必要な場合は連携医療機関へご紹介します。

Q. 保険診療で診てもらえますか?
はい。めまいの診療は保険診療で対応しています。初診・再診いずれも保険証をお持ちください。

渋谷でめまいでお困りなら、渋谷駅前メディカルクリニックへ

「めまいくらいで病院に行くのは大げさかな…」と感じる方も多いかもしれません。
しかし、めまいの中には早急な対応が必要なものも含まれます。

渋谷駅前メディカルクリニックでは、総合診療科の視点から、問診・身体診察・採血・心電図を組み合わせて原因を評価します。必要に応じて画像検査センターや耳鼻科・神経内科・脳神経外科への紹介も行います。「何科に行けばいいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

渋谷駅から徒歩すぐの立地で、お仕事帰りにも気軽にご来院いただけます。

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